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- 豊原国周生誕190年 歌舞伎を描く 静嘉堂秘蔵の浮世絵初公開!
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2026年9月19日(土)
~ 2026年11月8日(日)
- 三菱二代社長・岩﨑彌之助(1851~1908)が創設した静嘉堂文庫(東京都世田谷区)は和漢の古典籍20万冊と6,500件以上の東洋古美術の優品を擁し、その中には多数の錦絵(多色摺り木版画)も含まれています。本展では、静嘉堂コレクションから、歌舞伎の人気役者や名場面を描いた幕末から明治初期の錦絵、「役者絵」の数々をご紹介します。
なかでも彌之助の妻・岩﨑早苗(1857~1929)が愛玩した錦絵帖は、数十枚の錦絵を冊子状に貼り合わせた状態で長年秘蔵されてきたため、摺りあがったばかりのように鮮やかな色合いが魅力です。昨年生誕190年を迎えた通称「明治の写楽」の豊原国周(くにちか)、そしてその師の三代歌川豊国(国貞)をはじめとする絵師たちの美しい錦絵が綴じられています。この錦絵帖は2025年1月に静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で初公開され、館外で展示されるのは今回が初めてとなります。
映画「国宝」の記録的ヒットで話題となり注目が集まる日本の伝統芸能「歌舞伎」、そして世界中で高い人気を誇る「浮世絵」――。時を超えて人々を魅了し続ける日本の美、とくとご覧あれ!
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