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没後50年堂本印象ー自在なる創造
没後50年堂本印象ー自在なる創造
2026年2月20日(金) ~ 2026年4月12日(日)
堂本印象(1891-1975、京都出身)は、京都市立絵画専門学校に入学し、西山翠嶂が設立した画塾「青甲社」に入門して研鑽を積みました。帝展で特選や帝国美術院賞を受賞するなど官展を中心に活躍。細密な具象画を持ち味としていましたが、60歳を過ぎて渡欧した後は抽象的な作風へと移行し、躍動感のある筆のストロークで表現した抽象画を完成させました。画塾「東丘社」を創立し、母校の教授を務め、1961年には文化勲章を受章しました。

堂本印象の没後50年を記念して開催する本展は、官展出品作などの代表作を中心に画業を振り返る大回顧展であり、京都画壇のみならず、全国的に名を馳せた画壇の巨匠であるこの作家の全貌に迫ります。

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日本画とらべる 茨城県近代美術館珠玉のコレクション
日本画とらべる 茨城県近代美術館珠玉のコレクション
2026年4月29日(水) ~ 2026年6月28日(日)
茨城県近代美術館は、昭和63年(1988)、水戸偕楽園のほとりに開館し、今日に至るまで国内外の近代美術の名品を多く収集・展示しています。特に明治期以降、日本画の新たな可能性を切り拓いた横山大観・菱田春草や、郷土ゆかりの小川芋銭・木村武山などをはじめ、近代日本画の発展に大きく貢献した作家たちの体系的なコレクションを収蔵し、日本美術史上の重要な作品を網羅しています。また、岡倉天心が創設し日本画の表現研究を推し進めた日本美術院も、一時期は北茨城の五浦に本拠地を置いており、茨城県は近代の日本美術を語るうえで欠かせない土地なのです。
本展では、茨城県近代美術館所蔵の珠玉のコレクションを通じて、近代日本画の輝かしい作品たちをご高覧いただきます。花鳥や風景、絵をとりまく物語など、様々な場所へ旅をするように、視点を変えながら日本画の世界をお楽しみください。

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