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富山県〔立山博物館〕教算坊呈茶会「もみじ呈茶会」
富山県〔立山博物館〕教算坊呈茶会「もみじ呈茶会」
2017年11月5日(日)
 芦峅寺に残された宿坊「教算坊」の美しい庭園(平成24年「とやまの名勝」選定)を眺めながらお茶をお楽しみいただけます。また当日は、希望者を対象に立山曼荼羅の解説を行います。他にも郷土の食べ物、芦峅寺名物「やきつけ」の販売を行っています。
特別企画展  「宮様、山へ」-大正期登山ブームのなかの皇族登山-
特別企画展 「宮様、山へ」-大正期登山ブームのなかの皇族登山-
2017年10月21日(土) 〜2017年11月26日(日)
近代の立山における登山形態は、信仰登山、外国人登山、奉幣使登山、成人儀礼としての登山、学校登山など実に多種多様でした。わけても大正後期から昭和初期にかけては、登山そのものを目的として立山に登る登山愛好者たちが急速に増加していきます。立山においては、この時期をもって登山大衆化時代が到来したと考えられています。このような
状況を背景に、立山は全国の登山家の憧れの山の一つとなっていきました。こうしたなか「山に登る宮様」の登場は、立山の登山環境の改善、知名度の上昇に少なからぬ影響を与えたと考えられます。
 立山における最初の皇族登山は、大正8(1919)年の東久邇宮稔彦王によるものでした。大正10(1921)年には朝香宮鳩彦王が立山と剱岳に登頂、さらに大正13(1924)年、秩父宮雍仁親王が、皇族として初めて積雪期の立山に登山し、スキーを楽しみました。大正15(1926)年には、竹田宮恒徳王と北白川宮永久王も、剱岳と立山に登頂しています。
 このような皇族の登山が、立山の登山環境にどう影響したのか、また大正期から昭和初期における立山の登山ブームともいえる登山者の急増にどうかかわったのか、当時の新聞
資料を中心に展示し、紹介します。

ギャラリートーク
登山史研究家の布川欣一氏をお迎えしてギャラリートーク
を開催いたします。
開催日時:10 月28 日(土)午後2時より
場  所:富山県[立山博物館]展示館1階 企画展示室

企画展示解説会
展示担当者による解説会を開催いたします。
開催日:10 月21 日(土)・11 月18 日(土) 
午後2時~午後3時
場 所:富山県[立山博物館]展示館1階 企画展示室
秋の立山曼荼羅・特別公開展「山案内絵図と立山曼荼羅」
秋の立山曼荼羅・特別公開展「山案内絵図と立山曼荼羅」
0000年0月0日() 〜2017年12月10日(日)
第Ⅲ弾の秋の立山曼荼羅・特別公開展では、「木版立山登山案内図」(=山絵図)を拡大模写したり、その構図を参考にして制作されたと考えられる立山曼荼羅に注目します。
 これらの立山曼荼羅の構図や画像を見ると、立山曼荼羅の成立パターンのひとつに、山絵図から立山曼荼羅が成立していくパターンがあったことがわかります。
 今回は、この様子がよくわかる、「立山曼荼羅」の志鷹家本と立山博物館C本、立山博物館E本の3点と、「木版立山登山案内図」など関連資料を展示します。ぜひご来館ください。


期 間:平成29年9月12日(火)~12月10日(日)
場 所:富山県[立山博物館]展示館 常設展示室2階(一部)
休館日:月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日
    ※10月20日(金)は臨時休館、9月24日(日)・11月4日(土)は開館します。
時 間:午前9時30分~午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
観覧料:常設展示観覧料 一般300円・大学生240円
    ※高校生以下と70歳以上の方は無料


◆資料名:「立山曼荼羅」立山博物館E本(当館蔵
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