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名都美術館名品展 恋する日本画
2018年5月25日(金) 〜2018年7月8日(日)
近現代のすぐれた日本画コレクションで知られる名都美術館(愛知県長久手市)は、実業家、林軍一氏が会社経営の傍ら長年にわたって収集した作品を中心に、約400点の日本画を収蔵しています。
 それらは、気品ある美しさ、心を癒す優しさという観点から収集されており、美術愛好家に高い人気を誇ります。
 本展では、同館が所蔵する日本画コレクションから名品を選りすぐり、美人画と近代日本画の巨匠たちに焦点をあてて紹介します。作品に恋い焦がれ、コレクターが愛して止まない日本画の世界をご覧ください。
生誕120年 児玉希望展
2018年7月13日(金) 〜2018年8月26日(日)
 近代日本画壇の巨匠・児玉希望(明治31~昭和46年)の画業を紹介いたします。
 広島県に生まれた希望は上京後、尾竹竹坡に入門、ついで川合玉堂に師事して画技を磨き、大正10年の第3回帝展に初入選します。以後、二度の特選を受賞して画壇での評価を確立し、戦後は日展などを舞台に近代西洋絵画の研究にも意を注いで昭和32年から約一年間滞欧。水墨による抽象表現や斬新な解釈による仏画にも新境地を開き、晩年まで旺盛な創作を続けました。
 生誕120年の節目に開催される本展では、幅広い作風を展開した児玉希望の代表作、約90点(展示替あり)を網羅して、風景、花鳥、歴史人物、抽象表現、さらには水墨画や油彩画など、初期から晩年までの画業の全貌を紹介します。
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