おすすめ情報

あつまれ墨画アーティスト 墨で奏でる 墨が彩る
2018年1月5日(金) 〜2018年1月28日(日)
当館では、毎年水墨画を描く子ども向けワークショップを開催しています。今年は8月7日に富山県造形教育連盟の橋本友美教諭、桶本佳江教諭のお二人を講師に迎え、ワークショップを開催しました。展覧会「あつまれ墨画アーティスト 墨で奏でる 墨が彩る」では、当館の収蔵作品に、ワークショップで子どもたちが作った作品を併せて紹介します。
今年の展覧会は「墨で奏でる 墨が彩る」のタイトルのもと「音」をテーマに開催します。ワークショップでは様々な音を聞き、音から得たイメージを線の強弱や濃淡等によって表現しました。そこで本展では、当館の所蔵作品から、響く雷、流れる水、人々のざわめきなど、画面から音を感じることができる作品を紹介します。多彩な作品が奏でる音と豊かな感性をもつ子どもたちによる作品との調和をお楽しみください。
生誕140年 尾竹竹坡展
2018年2月16日(金) 〜2018年3月25日(日)
尾竹竹坡(明治11~昭和11)は新潟に生まれ、富山で青年時代を過ごした後上京し、日本画家としての道を歩みはじめました。第四回、第五回文展で最高賞を受賞して一躍画壇の寵児となりましたが、第七回文展落選をきっかけに、実験的な日本画を描き始めます。その後、美術行政への不満に端を発する選挙への立候補、帝展に対抗した展覧会の開催など、過激な言動が注目を集めて毀誉褒貶にさらされましたが、晩年は特に写生に励み、精緻に植物、風景を描いた作品を残しました。
 初めての本格的な回顧展となり本展では、約60点の代表的な作品と資料により、驚くほど多彩な作品を描いた竹坡の画業の全貌を紹介します。
▲ ページトップへ