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中島潔 京都六道珍皇寺心音図奉納記念 今を生きるそして伝えたいこと 
2017年9月15日(金) 〜2017年11月5日(日)
中島潔は、NHKテレビ「みんなのうた」のイメージ画などで知られる画家です。
懐かしい故郷への憧憬を繊細なタッチで描く中島は、その作風が生命の流れを
思わせる優しい風が吹き抜けるようであることから、「風の画家」とも呼ばれています。
本展覧会では、中島潔の足跡をたどりつつ、自身の大病や東日本大震災を経て
描かれたシリーズ「新しい風」や、京都六道珍皇寺に奉納した「地獄心音図」と、
いのち輝く理想郷を描いた「心音」の連作「心音図」などを中心に展示します。
生命の輝きを鮮やかに表現する中島潔の世界をぜひご覧ください。
「日本のわざと美」展   -重要無形文化財とそれを支える人々-
2017年11月17日(金) 〜2017年12月17日(日)
この展覧会では、重要無形文化財保持者(いわゆる「人間国宝」)176人の作品
179点と保持団体16団体の作品21点と、それらを支える選定保存技術の関係資料
を紹介します。
本県は、文化財保護法制定後、第一次の指定で重要無形文化財「鉄釉陶器」
の保持者に認定された石黒宗麿や「長板中形」の保持者・松原定吉、
「彫金」の保持者・金森映井智らを輩出し、現在「鋳金」の大澤光民が活躍
しています。
伝統工芸の最高峰の「わざ」と「美」をご覧いただき、その歴史や奥深さを
あらためて感じ、これらを守り継承していくことの重要性に思いを致していただけ
れば幸いです。
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