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生誕120年 児玉希望展
2018年7月13日(金) 〜2018年8月26日(日)
 近代日本画壇の巨匠・児玉希望(明治31~昭和46年)の画業を紹介いたします。
 広島県に生まれた希望は上京後、尾竹竹坡に入門、ついで川合玉堂に師事して画技を磨き、大正10年の第3回帝展に初入選します。以後、二度の特選を受賞して画壇での評価を確立し、戦後は日展などを舞台に近代西洋絵画の研究にも意を注いで昭和32年から約一年間滞欧。水墨による抽象表現や斬新な解釈による仏画にも新境地を開き、晩年まで旺盛な創作を続けました。
 生誕120年の節目に開催される本展では、幅広い作風を展開した児玉希望の代表作、約90点(展示替あり)を網羅して、風景、花鳥、歴史人物、抽象表現、さらには水墨画や油彩画など、初期から晩年までの画業の全貌を紹介します。
花鳥風月 こころに響く美の世界 光ミュージアムの名品より
2018年9月14日(金) 〜2018年11月4日(日)
 岐阜県高山市にある光ミュージアムは、平成11年4月に開設された、中部地区最大級の博物館・美術館の複合施設です。
 太古の化石資料から古代文明にまつわる遺物、古画、浮世絵、日本画、書、洋画、工芸、現代美術など、収蔵内容は多岐にわたります。
 なかでも、近代日本画・浮世絵・書を軸とする美術コレクションは、質・量ともに有数のコレクションですが、これまでまとまった形で紹介される機会はありませんでした。
 本展では、「花鳥風月」の主題のもと、光ミュージアムが所蔵する近世から現代までの日本画の名作を中心に、書や陶芸を加えて代表作の数々を紹介します。そこには、四季折々の美しい風景や風物とともに生き、「花鳥風月」という言葉に託して謳いあげてきた、日本人の美意識を見ることができるでしょう。
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