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【開催中】堀辰雄生誕120年展“風立ちぬ”堀辰雄と軽井沢の文学者たち

【開催中】堀辰雄生誕120年展“風立ちぬ”堀辰雄と軽井沢の文学者たち
展示会

軽井沢を愛し、独特の文学的雰囲気をつくりだした堀辰雄と軽井沢文士たち

 堀辰雄(1904~1953)は、一高生だった大正12年(1923)の夏、室生犀星に伴われて初めて軽井沢を訪れ、その独特の雰囲気に魅了されます。その後も師である芥川龍之介や片山廣子、萩原朔太郎などの文学者と交流し、療養を兼ねてたびたび滞在。やがてこの地は、彼の文学にとって欠かせない場となっていきます。

 堀は日本の私小説に飽き足らず、プルーストやリルケ、モーリヤックなど西洋文学の手法を採り入れたロマン(西洋の本格的な長編小説)を追求して、愛と青春、生と死などのテーマに挑み、『美しい村』『風立ちぬ』『菜穂子』などの作品を発表しました。これらは今なお若い世代の読者を魅了し続けています。また、日本の古典文学にも目を向け、『かげろふの日記』などの作品も著しました。

 本展では、堀と軽井沢との関わりをたどりつつ、清新で詩心にあふれる堀の作風確立の過程と作品世界を、原稿、書簡、蔵書などの貴重な資料で紹介します。あわせて、片山廣子による芥川龍之介宛書簡(当館蔵)を特別公開し、堀と交流の深かった軽井沢ゆかりの文学者たちを紹介します。

催事名
【開催中】堀辰雄生誕120年展“風立ちぬ”堀辰雄と軽井沢の文学者たち
開催日
2024年3月23日(土) ?2024年6月3日(月)
開催時間
9:30~18:00(観覧受付は 17:30まで)※3月23日(土)は10:40展示観覧開始
入場方法
【観覧料】
 一 般500円(400円)
 大学生250円(200円)
※(かっこ)内は20人以上の団体料金です。
※料金には、常設展示観覧料を含みます。

次の方は、常設展・企画展ともに無料で観覧できます。
小・中・高校生およびこれに準ずる方、各種障害者手帳をお持ちの方。
詳しくは係員にお問い合わせください。

【休館日】
 毎週火曜日
会場
高志の国文学館(こしのくにぶんがくかん)
主催者
高志の国文学館
問い合わせ先
076-431-5492
Arts-Navi取扱
友の会特典
その他
企画展関連イベントへのご参加は無料ですが、お申し込みが必要です。(電話可)
またイベントに関しましては各定員がございます。

詳しくはこちらのページをご覧ください。
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