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【開催中】開館10周年記念企画展「没後50年 川端康成展-愛を乞う魂」

【開催中】開館10周年記念企画展「没後50年 川端康成展-愛を乞う魂」
展示会

「伊豆の踊子」「雪国」などの代表作で知られる川端康成(1899 ~ 1972)。アジアで2人目のノーベル文学賞受賞者として世界にその名を謳われ、没後50年となる現在も数多くの著書が読まれ続けている、日本を代表する文豪のひとりです。

 日本の美を描いた作家という印象が強い川端ですが、初期のころは〈新感覚派〉の一員として、先鋭的な作品で注目されています。また、長い作家生活のなかで常に新しい芸術表現を試み、幅広いジャンルの作品を手がけました。戦後は、一般的な道徳を超えたところにある独自の美=〈魔界〉を追求し続け、変幻自在な筆でつむいだその物語は、驚くべき多様性と多面性に満ち、頁をめくるたびに読者を新たな世界へと誘います。

 川端は、14歳の時には唯一の肉親であった祖父とも死別し、孤児となりました。人の愛情をありがたいと感じながらも、癒されることのないさびしさは、孤独を乗り越えようと人とのつながりを追い求める、各作品の登場人物にも映しだされています。

本展では、作品に底流する〈人間・川端〉のさびしさとやさしさ、人間の根源を見つめ、紡いだ、〈川端文学〉のさまざまな愛の世界をご紹介します。

催事名
【開催中】開館10周年記念企画展「没後50年 川端康成展-愛を乞う魂」
開催日
2022年12月24日(土) ?2023年2月27日(月)
開催時間
9:30~18:00(観覧受付は 17:30まで)
入場方法
【観覧料】
 一 般500円(400円)
 大学生250円(200円)
※(かっこ)内は20人以上の団体料金です。
※料金には、常設展示観覧料を含みます。

次の方は、常設展・企画展ともに無料で観覧できます。
小・中・高校生およびこれに準ずる方、各種障害者手帳をお持ちの方。

【休館日】
 毎週火曜日、年末年始(12月29日(木)~1月3日(火))、令和5年2月13日(月)、2月24日(金)
会場
高志の国文学館(こしのくにぶんがくかん)
主催者
高志の国文学館
問い合わせ先
076-431-5492
Arts-Navi取扱
友の会特典
その他
企画展関連イベントへのご参加は無料ですが、お申し込みが必要です。(電話可)
またイベントに関しましては各定員があり、状況につき中止や延期になる可能性がございますのでご了承ください。
詳しくは、高志の国文学館までお問い合わせ願います。
関連ファイル
PDF 川端康成展チラシ.pdf(PDF形式:1.5 MB)
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