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イベント情報

前期特別企画展「うば尊を祀る」

前期特別企画展「うば尊を祀る」
展示会

富山県[立山博物館]平成29年度前期特別企画展
うば尊を祀る-立山・芦峅寺から諸国へ-

「うば尊」は、姥神や姥権現とも呼ばれ、その正体は山の神とも山姥とも考えられ、全国各地で祀られています。さらには、奪衣婆信仰などの影響もあり、その性格は多様なものになっています。
 では、立山・芦峅寺の姥(うば)尊へ寄せる信仰とは何であったのでしょうか…。
立山信仰の拠点集落の一つであった芦峅寺集落の姥尊は、集落の人々によって立山信仰の基盤として祀られ、多くの武将からも篤く信仰されました。そして、江戸時代に行われていたという「布橋灌頂会」では、芦峅寺の姥尊が極楽往生を願う女人たちの救済に重要な役割を果たしていました。
本展示では、9月に布橋灌頂会の復元イベントが開催されるのにあたり、芦峅寺の姥尊へ寄せた人々の“こころ”を紹介します。
そして、芦峅寺の姥尊との関わりを伝える長野・西正院、福井・乗久寺、新潟・大慶院を手がかりに、姥尊信仰が立山信仰の広がりに与えた影響とは何かを考えていきます。
この機会に、立山・芦峅寺の姥尊の魅力を感じていただければ幸いです。

催事名
前期特別企画展「うば尊を祀る」
開催日
2017年7月15日(土) 〜2017年8月27日(日)
開催時間
9:30~17:00 (16:30まで入場)
入場方法
企画展観覧料:一 般200円
       大学生160円
       高校生以下無料
会場
富山県〔立山博物館〕展示館1F
主催者
富山県〔立山博物館〕
問い合わせ先
076-481-1216
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